SONYのα6400が明日から先行予約開始!

こんにちは!プロエイトの萌です(^^)/

 

とうとう明日からα6400の先行予約が始まりますね!

ということで、今日は前回に引き続き、α6400の新機能のご紹介したいと思います(*’▽’)

 

タッチパネル対応、180度チルト可動式液晶モニター

従来の上下方向の可動に加えて、180度反転するチルト可動式のモニターを搭載されているようです。

こちら、なんとα6000シリーズの中で初めて!ということで前回に引き続きα6300とα6500が涙目です。

皆で撮るときはもちろんですが、YouTubeやSNSに投稿する自撮りをする方にもオススメですよ!

画面が見えているので、画角にいれる作業がとっても楽ちん(^^)/

タッチパネル対応になっているので、スマホみたいにピント合わせもかんたんにできちゃいます。便利~!

 

4K動画撮影対応

4K動画の撮影にも対応しました。

今回のα6400では、普通の撮影はもちろん、動画の撮影にも力をいれているようですね。

ちょっとそのあたりは私も詳しい方ではないので、SONYさんのプレス情報から抜粋してみました~!

 

画素加算のない全画素読み出しによる解像力の高い4K動画記録

●スーパー35mm フォーマットで高解像度4K動画の本体内記録可能。

●4K(QFHD:3840×2160)映像に必要な画素数の約2.4倍(6K相当)の豊富な情報量を活用して4K映像を出力

●常用iso感度は最高32000まで対応。暗所や薄暗い場所での高感度撮影時にもノイズを抑制。高画質撮影が可能。

●フォーマットには業務用の映像制作に使用されているXAVC Sを採用。最大100Mbpsの高ビットレートで高画質撮影可能。

 

4K HDR撮影対応など、プロの映像制作をサポートする多彩な動画機能を搭載

●4K HDR対応のピクチャープロファイルとしてインスタントHDRワークフローを実現するHLG(Hycrid Log-Gamma)方式による4K HDR撮影にα6000シリーズとして初めて対応。

●S-Log3、S-Log2ガンマの採用により白とび、黒つぶれを抑え、広いダイナミックレンジ(1300%)で撮影可能。編集時に色味やトーンを整えるグレーディングによって幅拾い映像表現をたのしめます。

●フルHD映像で120fpsのハイスピード撮影も可能。

●4K動画と低解像度Proxy動画の同時記録対応。

●スロー&クイックモーション(最大5倍までのスローモーションと最大60倍までのクイックモーション撮影可能)

●動画からの静止画ファイルの切り出し保存機能搭載。

 

4K動画のモバイル機器への転送やタイムラプス動画など表現の幅を広げる動画機能

●モバイルアプリケーション「Imaging Edge Mobile(イメージングエッジモバイル)」を使用で、4Kを含む高ビットレート動画をモバイル機器に転送可能

●タイムラプス動画の作成可能(インターバル撮影した画像(RAW画像またはJPEG画像)を使って「Imaging Edge」パソコン用ソフトウェア「Remote」「Viewer」「Edit」にて作成可能。撮影した画素数により4K解像度の動画制作も可能です。)

 

…長い!!!長かった…新情報が多すぎる…

毎回こんなにボンボンと新機能をおしみなく加えて来るSONYさん、本当にありがとうございます。

ハンディカムの存在意義さえも脅かすこの所業。なんてこったい!

 

しかしながら、エントリーモデルであるこの一台で本格的な写真も動画も気軽に撮れてしまうのは凄いですね!(*^^*)

俄然、今後のα6500の後継、もしくはその上のモデルにも期待が高まっちゃいますね。

 

 

唯一つ残念といえば、α6400はアプリに対応していないので、拡張系のアプリが使えません。

タイムラプスが最初から対応しているのはそのせいかもしれませんね~

 

気軽に楽しみながら、かつ、ちょっと本格的にカメラを始めてみたい方にはオススメ!なモデルとなっていますよ(^^)/

私も早く触ってみたいなーっ!持ち手とかやっぱり気になりますよね。

ほとんど一緒なのかしら。。。そんなことはないか。

 

ソニーストアにて触れるようなので、気になる方はぜひお試しくださいね♪

ちゃっかりレンズも体験すると良いと思いますよ~!

レンズは替えるだけで差がすんごいですから。本当に。

そりゃもう当然のように欲しくなりますけどね!!

これが俗にいう「レンズ沼」への一歩です。レンズの差を経験した瞬間にハマります。

ハイ。でもあえてオススメします。ぜひどうぞ!(*^^)/!!笑

 

 

 

さあ、何度も言っていますが、

明日からSONY公式ストアにて先行予約開始です!

人気が出て手に入りずらくなりそうな予感大です。

立ち位置的にいえばAPS-Cのα7MⅢといったところでしょうか。違ってたらスミマセン。

発売が楽しみですね!気になるかたはコチラからどうぞ♪

そうそう、

プロエイトでも絶賛予約受付中!!

です!予約注文、待ってます(*’▽’)笑

 

それでは、明日もきばっど(^^)/

萌でした~!

SONYからα6400が新登場!

こんにちは!プロエイトの萌です。

今年ももう半月過ぎてしまいましたが、

改めましてどうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

撮影:萌/α7MⅢ/SEL100400GM

元旦は惨敗でしたが、3日にかろうじて撮れたダイヤモンド開聞岳でございます。雲ォ…多いよ雲ォ…

寒い中、義姉に付き合って頂いて、キレイだ!キレイじゃないよ!キレイだ…ッ!!と某ネタで楽しみながら撮りました。

よろしければお納めください。笑

今年もゆるっと更新がんばりまーす(^^)☆

 

SONYからα6400が新発表

 

αのエントリーモデルからのα6400が新登場しました~!

私のα7MⅢもとってもとってもオススメ!!なのですが、お値段がちょっと可愛くない部分もありまして。

「お、値段以上、フフフン♪」な機能なことは確かなのですが、それでもちょっと可愛くない。正直全然可愛くない。

 

いや、そんな、自分にはフルサイズは敷居が高いですし…(お値段的にも敷居が…)

そんな、ただ自分は子供や家族の写真を撮りたいだけですし…(難しく考えずかんたんに撮りたい)

そもそも、そんな、自分はプロになりたい訳ではございませんし…(その他アクセサリーとか使いこなしが大変そう)

 

という謙虚なみなさまにお手頃!かつ、かんたんなのに本格的な撮影もできちゃう♪

そんなオススメの一品です!(^^)!

 

やはりCP+前に何か発表するだろうなと思っていましたが、まさかのα6400がくるとは…

きざむよね~!と思ったのは私だけでしょうか?笑

 

しかし!!!しかしですよ。

きざむよね~!笑とか”笑”とか言っていましたが、機能は笑えないですよ。

なんですかこれは!というくらいの出来です。なぜかって?

 

「リアルタイムトラッキング」機能

なんと

「撮像エリアの約84%をカバーする425点の位相差AFセンサーを高密度に配置。

 加えて、コントラストAF枠をα6300の169点から425点に多分割化しました。」※SONYのHPより抜粋

やっちゃいましたねー。なんでそういうことしちゃうの。α6300が泣いてますよ?

ちなみに言うと、α6500のコントラストAFも169点です。

更に言うとiso感度もα6500を抜いちゃったりなんかしちゃって(α6500:iso25600|α6400:iso32000)

そして何?リアルタイムトラッキング機能?

「さらに従来のロックオンAFを一新した「リアルタイムトラッキング」機能を搭載。狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押し、もしくはモニター上でタッチするだけで、カメラまかせで精度高く自動追尾させることができます。」※SONYのHPより抜粋

ですって?ほら、α6500もギャン泣きですよ?

いやぁ、半押しかモニタータッチで自動追尾してくれるなんて、動きモノ撮る人にとってはすっごく魅力的な機能ですよね~!

 

追記…リアルタイムトラッキング機能についてもう少し詳しくY先生に質問してみました!

「リアルタイムトラッキングは、新しい物体認識アルゴリズムになるのですが、従来のロックオンAFが「色と被写体距離、顔情報」をもとに動体追従していたものが、「色、被写体距離。顔」に加えて「模様(輝度)、瞳まで加味して追いかけるAFとなっています。より、高精度に被写体を追い続けることができるようになった機能になります。」

だそうです。おお・・・知らなかった。いつも丁寧にありがとうございます!

 

さらにα9と同じAF追従機能の同等アルゴリズムが組み込まれました。組み込まれちゃいました。

こっっっっっんなに動きモノに強くなったにもかかわらず、更に「リアルタイム瞳AF」もつけてくだすってます。

なんとボタンを押さなくても勝手に瞳AFが作動してくれるとっても嬉しい機能なんですよ!瞳AFについてはコチラをご覧ください。

なんて便利なの!?なんて太っ腹なの!!?と叫びたくなりませんか?

 

まったく、こんなにも身内が身内を苦しめるなんて…何なの?意識高い系なの?真の敵は己の中に有りなの?

…というくらい使う側にとってはとっても素敵で魅力的な仕上がりになっていますよ☆

はい。実物を触るのがとっても楽しみですね。

他の機能もあるのですが、それはまた別な記事でご紹介できればと思っています。

お楽しみに~(^^)/

 

いますぐ試してみたい!!という方は1月18日より販売前先行体験・展示が全国のソニーストアにて行われますので、気になる方はぜひ遊びにお出かけてみては?※詳しくはコチラ

私も行きたい…しかし遠い(^^;)

あっ、予約はぜひぜひプロエイトでお待ちしてますよ(*^^*)笑

SONYでは1月22日より先行予約販売受付けのようです↓

 

販売予定日は2月22日です。にゃんにゃんにゃん!

 

最大2万円のキャッシュバック!

α6400の価格はオープンなのでまだSONYでは公式的に発表はされていません。

ただ、ネット上ですが税別の店頭予想価格が出ていました。

ボディが11万円前後、パワーズームレンズキット(PZ16-50mm)が12万円前後、ダブルズームレンズキット(PZ16-50mm+55-210mm)が14万円前後、高倍率ズームレンズキット(18-135mm。本体ブラックのみ)が15万円前後と予想されているようです。

 

はい…モノの価値を考えればとても安いのでしょうけれど、かんたんにポンッと払える金額ではありませんよね。

しかしながらSONYさんより販売予定日の2月22日から5月6日まで嬉しいキャッシュバックキャンペーンが行われるようです。早っ!

じゃあ最初から値引きしてくれてもいいじゃない。 ゴホンゴホン。

ダブルズームレンズキット、高倍率ズームレンズキットは2万円、

パワーズームレンズキット、ボディのみでは15,000円のキャッシュバックされるようです。

上の画像クリックで詳しいページに飛びますよ♪

 

新生活、新学期、せっかくなら想い出を綺麗に残しませんか?

4K動画も撮れちゃうので、スマホやビデオカメラよりも綺麗かもしれないですね~(小声)

 

ファームアップ

こんなに次から次へと新しい本体が発表されて、前に買ったあたい達はどうなるのさ!!

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかしながらご安心ください。

SONYさんはちゃんと考えておりますよ!

随時インターネットを介してファームアップを行っております(^^)/

※各機種のファームアップ情報についてはコチラ

これによって不具合はもちろん、新しい機能も搭載することができまするようになりました。素晴らしい。

やり方が分からない方は、店頭に本体と一緒にお持ち頂いても構いません。お気軽にご相談ください。

ちなみにα9には3月のファームアップで予定されているものをα6400は先行で入れているので、「ひょっとしたらα6400が発売された時点では最強なのでは…?!」という事になるという…!まあ、他にも大きな違いはあるのですが。

 

近々の予定ですと、待望の!主に私が待望の!!動物瞳AFが追加されるようですよ!!!笑

人の次に動物まで…!!身近なペットからふれあい動物、サファリパーク…動物好きやファミリーには嬉しい機能ですね!

撮影:萌/α7MⅢ/SEL100400GM

私は動物園が楽しみですね~♪

ダウンロード開始されたら速攻でファームアップして、動物園に乗り込みます。楽しみだなー( *´艸`)

 

店頭にてパンフレットがあります!

今朝、α6400のパンフレットが届きましたので、ぜひご興味のある方はお声かけください(^^)/

その他、αの各パンフレットもご用意しておりますので、その他の機種でも興味のある方はぜひ遊びに来てくださいね♪

 

 

プロエイトにて絶賛予約受付中!!

予約注文、待ってます(*’▽’)笑

 

それでは、今年もきばっど!

萌でした(^^♪

 

オマケ・・・ダイヤモンド開聞岳になるまでの間も楽しかったです♪

撮影:萌/α7MⅢ/SEL100400GM